世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 企画総務常任委員会−02月24日-01号
そこに比べて、こちらのほうにいらっしゃる方がちょっと、これは区側からの一方的なあれですけれども、ちょっとまだ足りないかなというところで、もう少し御経験がある方がいいなというところを含めての話合いの中で、なかなかなか折り合わなかったというところでございます。
そこに比べて、こちらのほうにいらっしゃる方がちょっと、これは区側からの一方的なあれですけれども、ちょっとまだ足りないかなというところで、もう少し御経験がある方がいいなというところを含めての話合いの中で、なかなかなか折り合わなかったというところでございます。
◎森田職員課長 御指摘のような区民サービスの視点から見たときに、確かに管理手法として数字だけを追いかけてこの手法を活用してしまうと、相馬委員がおっしゃったような事態に陥る可能性というのはあるのかもしれないですけれども、区の職員の状況を把握しながら、これは組合との交渉とかそういったところもございますし、区側の管理側としては、どういった体制で組織、人員を整備していくかというところで毎年度しっかり考えて、
◎林 区議会事務局長 さきの議会運営委員会におきまして、世田谷区議会個人情報保護条例及び条例施行規程の素案を御決定いただいたところでございますが、今般、区側の個人情報保護条例(案)が当初素案から変更されたこと、また、法規を担当する所管に確認し、一部文言整理などを行う必要が生じたこと等に伴いまして、議会側の条例(案)及び施行規程(案)を一部修正する必要が生じましたので御説明させていただきます。
◆いそだ久美子 委員 これは区側が大学生は暇だろうから地域でボランティアしてねという話かと思ったら、そうじゃないので安心しましたが、まさに今おっしゃっているような地域の御高齢者などから、もっと地元にある大学と交流したいと、いろいろ自分たちも貢献できる、例えば御高齢の方だったら、地域の歴史のことをすごく知っている方がいたり、そういうのは歴史を研究している学校の役に立つだろうし、また高齢者向けとか、女性向
◆岡本のぶ子 委員 ぜひきちんと公費を使って、そして全ての園児の命を守るための対策ですので、今のガイドラインに沿った形で設置はされ、かつそれがちゃんと作動しているかどうかまでは確認を、園の責任でまずしていただくのと、それをきちんと区側も把握をしていただくということは重ねて要望させていただきます。 以上です。
◎河野 砧総合支所地域振興課長 Wi―Fi環境等につきましては、指定管理者とは別に、区側の施設管理というか、整備の問題ですので、そこは改めまして、この指定管理の選定方法とは別に検討してまいりたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、(13)世田谷区立羽根木区民集会所の廃止に伴う売却について、理事者の説明を願います。
企業などから自由な提案を受ける民間提案型と区側が特定の課題について提案を募集するテーマ設定型でございます。 そして、四ページからが提案窓口を通じた今年度の取組状況でございます。上段中央が今年度検討いたしました民間提案型の件数でございます。全体で百五十九件となっております。この中には、昨年度以前からの継続検討案件、四十六件も含んでいるところでございます。
それを、現在はこのような形で様々な利点があるので、YouTube等へ講義動画を載せて実施しているというそういう経緯の中で行われていますので、そもそも区側から何かこういうことが家庭教育で必要だということで押しつけのような形で行われていませんし、一つひとつの内容につきましても、形は変わっていますけれども、現場、PTA、保護者の方に可能な限り声を聞きながら、ニーズに合わせて提供しているということがございますので
例えば、この中で、今言ったようにセットバックを区の案どおりで聞いた場合に、定めなくてもよいみたいなことが多数派になってしまったときに、非常に判断というか、この計画を進めるのに区側が困ってしまうような気がするのですが、その辺のアンケートの結果をどういうふうに反映していくのか、そのまま反映していくのかというのはどうなのでしょうか。
あとは、民間に委託するに当たっても、どうしても仕様書は区側で用意しなくてはいけないので、そのあたりのチェックを、例えばCIO補佐業務やっている事業者と協力してチェックするですとか、そういう業務に中心的に携わっていただくことで、一定の発注レベルというんですか、そういうのも保てるようになるんじゃないかなというふうに考えています。 ○委員長 ほかにはよろしいでしょうか。
◎生活支援課長 確かに、食品配付会の課題として、真に必要な人が食料品を取りに来ているのかどうか、その点については、区側のほうも今いろいろと検討するところかなというふうに思っているところでございます。今後、アセスメントを含めて、どのような方に、真に必要な人にサービスを提供するのか、食品を提供するのかということについては、深く研究してまいりたいというふうに考えてるところでございます。
◆はたの昭彦 委員 やはり議会と執行機関が車の両輪ということで、議会側が意思を示すことで区側をより一層早く動かすということになるのだと思います。 これまでも精神障がい者福祉手当なども、やはり議会側が陳情を可決する中で、区が具体的な取組として進めていったわけですから、そういう意味では議会がこの陳情を採択するというのは非常に重要だと思います。
ただ、当然区側にも一定程度もちろん責任がございますので、定期的に事業者と区で打合せといいますか、意見交換の場を設けてございますので、こういった事務が進んでいる中では、きちんと処理がされているかどうかの確認を、そういったところでもしっかりとしていきたいと考えております。
世田谷区側の出席者は記載のとおりでございます。 (3)意見交換会の内容についてでございます。テーマにつきましては、「Win(学生・生徒)―Win(子ども・学校)の連携の実現に向けて」というふうに設定をいたしまして、意見交換を実施いたしました。
その上で、もう二十年後には多死社会が訪れることを踏まえていけば、やはり今後、議会としても自区内に火葬場を整備すべきか否かという議論をしっかり重ねつつ、区側としても検討していくべきであること。これまでも議会で求めてまいりましたけれども、再度申し添え、公明党の意見とさせていただきます。 ◆中山みずほ 委員 立憲民主党会派としては継続ということでお願いしたいと思います。
これは足立区側の当然皆さんは参加されると思うんですが、どの程度のレベルの人数、あと、どの程度のレベルの方々が参加されるのか、まずお聞きしたいと思います。 ◎防災力強化担当課長 最終的には様々な情報を収集して、区長を筆頭とする災害対策本部を立ち上げる訓練まで行います。なので、それぞれの庁内の各部の部長をトップにして、災害対策本部で区の災害に対する方針を決めるような図上訓練となります。
一例を挙げさせていただきますと、自動車の定期料金なんですけれども、区側が設定した上限額は一月3万円でございます。これにつきまして、今回事業者が提案したものは一月2万円ということになっておりまして、一つ一つの状況を見たところ、大体区の設定した上限額にマッチするような形で提案をいただいているところでございます。 ◆鈴木あきら 委員 月額の駐車場だけ今聞きましたけれども、例えば時間貸しありますよね。
中小企業側から、自分はこういう技術があって、応用できる可能性がありますというふうに発信するのを期待するよりも、こちらから、いろいろなことに応用できる可能性がありますよというアピール、接触をしていくということが必要だと思うので、受動的ではなくて能動的に、もっと区側から接触するような事業者訪問をしたり、悉皆調査をしたりするような動きをつくらないと、せっかく先端技術、ほかの技術との融合とかイノベーションとかということを
第二号中の匿名加工情報の取扱いに関する規程類についてでございますが、施行規則第六十七条第二項で区側が整備することとされている規程類を参考として同様のものを議会で設けることを想定してございます。 その下の第八条、個人情報ファイル簿の作成及び公表について定めるものでございます。
◆寺田ひろし そういった意味では、シルバー人材センター側の対応について確認ですけれども、ぜひやはり丁寧な対応もちょっと頑張ってやっていただきたいなと思うんですけれども、そういった点も区側からシルバー人材センターに要望としてお伝えいただくことは可能でしょうか。